ELLEGARDENという青春が復活してもわたしの終わった青春は復活しませんでした

どうもどうもどうも。底辺です。

いろいろ思い返しています。これまでのこと。わたしはしあわせでした。しあわせの途中で死んでしまいたかった。でもどうやらわたしのしあわせは終わり、死にたいという気持ちのまま死に損なってる日々が続いています。また楽しいことがあるよだとかこれから新しい人と出会えるよとかさあそういうことじゃないんだよ別に楽しいこともどうでもいいし新しい人もいらないんですよもう終わってんだってば。彼と終わった時点で終わりなんですわ。だからわたしは終わらせたくなかった。わたしを終わらせたくなかったから。だから別れても彼に連絡したり高円寺の彼の家に行ったりした。でも彼に昨日ちゃんと言われました。もうわたしたちは終わったって。そういうこと。終わったんだって。わたしは終わらせたくないっつってんだろって言いました。そうしたらもう終わってるんだってばって言われました。というわけで、終わってるんだってさ。はい、そういうことですね。つまりわたしは終わりということです。もしこれが最期の日記になるんだとしたら彼のせいでわたしがどうにかなったと周りも彼自身も思うでしょう。はい、そうですよ。全部お前のせいにしてやる。大好きな人を悪人にするわたしをどうか許さないでください。わたしの最期の黒い愛を受け取れ。強制的にぶん投げてやるからさ。まさかわたしがここまで人に執着するなんて。人のせいで死んでやるとか思っちゃうなんて。わたしはずっとわたしが嫌いでした。わたしがこうなったのは周りのせいじゃなくてわたし自身に問題があるからだと思っていました。いや、今も思ってるんですけど。だからわたしが死ぬのはわたしのせいだと思っていた。でも今は人のせいにしたい。圧倒的クズに成り下がって死にます。さよなら。ていうかなんだこのクソ文章。頭悪すぎでしょ。